お食い初め いつ
百日祝い(ももかいわい)なんていう別名があったのも初めて知りました。(あれ、息子(5歳)のときは…?)
どうもテグやんです。
もう少し先ですが、ムスメ(0歳)の生後100日が近づいてきたのでお食い初めのやり方を調べ始めています。
ボクは全く疎いのですっかり忘れていましたが、しっかり者のカミサマ(嫁)がいると助かりますね。
お食い初めをいつするのかというのは、多少の地域差はあるものの生後100日が主流のようです。
110日、120日とする地域もあるそうで、長く食べていけるようにという願いが込められているようですね。
そういったことからも分かるように、100日ぴったりで祝う必要はありません。
100日間、無事に大きく成長してくれたことに感謝してお祝いをするという意味がメインなので、100日を過ぎた後、(大ざっぱに言えば)いつでもいいってことです。
親族が集まってお祝いをするなら、それぞれの予定が合うところでお祝いの日を決めるのがいいでしょう。
大安の日を選んで日を設定するお宅もあるようです。
日取りも大事ですが、その日に合わせていろんな準備が必要なので親はなかなか大変そうです。
料理や食器は、ネットを使って自動化するとミスがなくていいかもしれませんね。
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