赤ちゃん お風呂 入れ方
首がすわると一気にラクになりますね。
どうもテグやんです。
赤ちゃんのお風呂の入れ方は、沐浴でも一緒に浴槽に入るようになってからも変わっていません。
首が座るまでは、首を支えながら沐浴用のベビーバスに入れますよね。
首を支えたまま、空いている方の手で石鹸の泡を手に取ります。
基本は上から順番に洗うのがいいでしょう。
頭に泡をつけて、優しくこすり洗いして流します。
耳に水が入らないように、耳を曲げてフタをする方法もありますが、
大変(じっとしてない)なのと、失敗したときのリスクが大きい(隙間から水が入る)んですよね。
なので、ガーゼを濡らして、ガーゼで拭き取るようにしていました。
たっぷり水をつければ、2・3回で泡は落ちるはずです。
そのあとは顔や体を洗っていきます。
同じ用にガーゼを使えば、片手で支えたままでも流し残しはなくなりますよ。
首が座ってからは、一緒に浴槽に入っています。
洗うときは、親が椅子に座っているという違いだけで、洗い方はほぼ同じです。
膝の上で横にすることができるようになるので、頭をシャワーで流すというワザも使えるようになります!
いずれにしても、大判のガーゼか、手にはめるタイプのタオルがあると洗いやすいですね。
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