LEDシーリングライト 故障
お別れは突然に…
どうもテグやんです。
カミサマ(嫁)用の部屋で使っていたLEDシーリングライトが突然、電球色になりました…!
調光と朝食ができるタイプだったので、白色のLEDがお亡くなりになったみたいですね。
電球色の側は調光できるんですが、白色は全くどうにもなりません。
サポートに電話すると、
「出張費込みで4万円ほどかかるけど、直る保証はない」
とのことで、買い替えを提案されました。
5年間の保証がついていたので、5年以内だったら無償修理ってことですが、調べてみると10年前でした。笑
10年前にLEDを導入しようと思ったなんて、新しい物好きなことが伺いしれますね…笑
5年保証が付いているようなちゃんとした電機メーカーの製品なら10年ぐらいもつということが分かったので(10年前の品質で)、今後もLEDで家の照明を揃えていってもいいかもしれないですね。
ただ、どんなに丁寧に使っても永久に使えるわけじゃないので、急に壊れると困る場所は対策が必要です。
蛍光灯のように電気屋さんに行って代わりのものを買えばいいわけじゃないので。
シーリングライトが故障した箇所は違う方法で対処しますが、大手のシーリングライトは少し高いですが、それだけの耐用年数と保証があるので目先の価格だけで決めない方がいいなと思いました。
パナソニックの対応は良かったので、おすすめしておきます。
このタイプなら値段も手軽~
|